
Mission
アルゴリズムとソフトウェアで 3Dプリントの限界を押し上げる
CrossLayerは、3Dプリントの「難しい」を解く会社です。物理やアルゴリズムといった理論レイヤーから、3Dプリンタによる製造レイヤーまでソフトウェアを介して縦断することで、3Dプリントの難題を解くことを目指します。
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G-coordinator
試作止まりから、最終製品へ
3Dプリンタは従来試作として使われてきたが、最終製品としての質感や精度を出すには壁があった。ノズルの動き・温度・速度を数式とコーディングで細かく制御できるソフトを開発。試作の道具だった3Dプリントを、最終製品をつくる道具に変えることができる。

Strecs3D
強度不足を、インフィルで解決
3Dプリント部品は強度が足りないことが多い。内部のインフィル密度をシミュレーションで最適化するソフトを開発。既存のスライサーと連携しながらインフィルを最適化し、同じ重さでも強度が約2倍に。完成後に「強度が足りずに再印刷」という手戻りをなくす。

ロボットアームの3Dプリンタ化
6軸ロボットアームを3Dプリンタとして動かす
6軸ロボットアームを3Dプリンタとして動かすには、通信・ハードウェア・材料など多くの領域をまたぐ必要があった。これを一つのシステムにまとめ、大阪万博日本館で実演、建築業界でも活用が始まっている。
会社概要

代表
谷口 朝洋
慶應義塾大学大学院 博士課程在学
デジタルファブリケーション・シミュレーション・形状最適化
中高でロボコンに取り組み、ソフトウェアとハードウェア両面のエンジニアリングを実践。慶應義塾大学・大学院で3Dプリントの研究に取り組み、G-coordinator、Strecs3Dなど独自のソフトウェアを開発。4DFF学会 TopAward受賞、IPA未踏事業2025年度採択。「3Dプリントの限界を押し上げる」を掲げて合同会社CrossLayerを設立。
協業・お問い合わせ
CrossLayerは協業パートナーを探しています。3Dプリントで「これは作れない」「強度が足りない」といった課題をお持ちの企業・研究機関の方、ぜひお声がけください。